このブログの更新通知を受け取る場合はここをクリック
「南武枝線」を購入の折,執筆者の方に「どうぞ,眠れない夜を…」と素敵な購入の餞を頂戴し,帰りの電車で読みました。おかげさまで運転間隔の調整を行っていた山手線内回りの停滞も気にならず,じゅるじゅる読書できました。わあお— ushihama302【B-64】さん (@fm_ushihama) 11月 18, 2012
「南武枝線」を購入の折,執筆者の方に「どうぞ,眠れない夜を…」と素敵な購入の餞を頂戴し,帰りの電車で読みました。おかげさまで運転間隔の調整を行っていた山手線内回りの停滞も気にならず,じゅるじゅる読書できました。わあお
鯨さん(@murekujira)の「南武枝線」読了。愛とか恋は遍在する。無限に増殖する。価値観や常識、社会通念はそれらを一切妨げないというお伽噺を、真っ直ぐ透徹した意思は現実にする。美しい物語だった。— 恣意セシル@文フリA-14さん (@c_cecile) 11月 20, 2012
鯨さん(@murekujira)の「南武枝線」読了。愛とか恋は遍在する。無限に増殖する。価値観や常識、社会通念はそれらを一切妨げないというお伽噺を、真っ直ぐ透徹した意思は現実にする。美しい物語だった。
鯨さんの「南武枝線」最初の一文を読んですぐに閉じた。いかんいかん。これはいかん。おたのしみにとっておく。— 真乃(1日目S-02b)さん (@MANOharuka) 11月 20, 2012
鯨さんの「南武枝線」最初の一文を読んですぐに閉じた。いかんいかん。これはいかん。おたのしみにとっておく。
『ダイヤモンドの戦士』に続いて、西瓜鯨油社『南武枝線』を読了。鯨さんの日本を舞台にした作品を読むのは、初めてかもしらん。馴染みのある地名が多くて、なんだか新鮮。電車好きの男の子が買わなくて良かった、と思った。違う意味で電車好きになってしまう。— 秋山真琴さん (@unjyoukairou) 11月 21, 2012
『ダイヤモンドの戦士』に続いて、西瓜鯨油社『南武枝線』を読了。鯨さんの日本を舞台にした作品を読むのは、初めてかもしらん。馴染みのある地名が多くて、なんだか新鮮。電車好きの男の子が買わなくて良かった、と思った。違う意味で電車好きになってしまう。
『南部支線』を読んだせいで私は視姦を一冊作らねばならなくなりました。私は牟礼さんの文体にどうやって「ボク」が溶け込むのかととてもとても楽しみにしていたのに。でも訴えるのは面倒なので、自分の宣言を実行するしかありません。なんてひどい人だ。— 高村暦さん (@takamurakoyomi) 11月 21, 2012
『南部支線』を読んだせいで私は視姦を一冊作らねばならなくなりました。私は牟礼さんの文体にどうやって「ボク」が溶け込むのかととてもとても楽しみにしていたのに。でも訴えるのは面倒なので、自分の宣言を実行するしかありません。なんてひどい人だ。
「このほんをよんであなたがおもったことをかきなさい」d.hatena.ne.jp/kcalend/201211… 前置きに次いで『西瓜鯨油社宣言』『南武枝線』(牟礼鯨氏 @murekujira )『天使の標本』(恣意セシル氏 @c_cecile )をよんでおもったことをかきました。 #bunfree— 高村暦さん (@takamurakoyomi) 11月 22, 2012
「このほんをよんであなたがおもったことをかきなさい」d.hatena.ne.jp/kcalend/201211… 前置きに次いで『西瓜鯨油社宣言』『南武枝線』(牟礼鯨氏 @murekujira )『天使の標本』(恣意セシル氏 @c_cecile )をよんでおもったことをかきました。 #bunfree
文学フリマ、代行で手に入れていただいた同人誌のうち『南武枝線』、引き込まれるように読み進めた。すごく質の高い文芸作品だった…— 白井山羊太郎(七代目)さん (@nubaotoro) 11月 22, 2012
文学フリマ、代行で手に入れていただいた同人誌のうち『南武枝線』、引き込まれるように読み進めた。すごく質の高い文芸作品だった…
文フリの感想、書いたよ(ゆる本、絶対移動中、佐藤、牟礼鯨、少年憧憬社、童チョコ、超短編、へんぐえ、山本清風、恣意セシル、月季、はしっこ文庫、渋澤怜、今村友紀、吉永動機、みすてー、近江舞子など) / “第15回文学フリマで出会った本につ…” htn.to/dhrdCW— 秋山真琴さん (@unjyoukairou) 11月 23, 2012
文フリの感想、書いたよ(ゆる本、絶対移動中、佐藤、牟礼鯨、少年憧憬社、童チョコ、超短編、へんぐえ、山本清風、恣意セシル、月季、はしっこ文庫、渋澤怜、今村友紀、吉永動機、みすてー、近江舞子など) / “第15回文学フリマで出会った本につ…” htn.to/dhrdCW
文学フリマの予習/復習を⑥ 『西瓜鯨油社-牟礼鯨/南武枝線 〝文学フリマ〟』 ameblo.jp/rehabilog/entr… #bunfree— 山本清風さん (@ankipan) 11月 23, 2012
文学フリマの予習/復習を⑥ 『西瓜鯨油社-牟礼鯨/南武枝線 〝文学フリマ〟』 ameblo.jp/rehabilog/entr… #bunfree
やっと時間とって文フリで得た本読むことが出来たー。牟礼鯨著「南部枝線」、佐藤著「ダイヤモンドの戦士」移動中に読了。特に後者は板野一郎あたりに二時間くらいのアニメ映画にして全国上映してほしいレベル。パッションが半端なかった。— 栗山一青年(文学フリマA-17)さん (@kuriyama1youth) 11月 24, 2012
やっと時間とって文フリで得た本読むことが出来たー。牟礼鯨著「南部枝線」、佐藤著「ダイヤモンドの戦士」移動中に読了。特に後者は板野一郎あたりに二時間くらいのアニメ映画にして全国上映してほしいレベル。パッションが半端なかった。
鯨の小説がまた絶賛されてるっぽいから一行目読んだらギャグ小説のフラグが立ってる。またあとで読むことにする。— 霜月みつかさん (@smtkmitsuka) 11月 24, 2012
鯨の小説がまた絶賛されてるっぽいから一行目読んだらギャグ小説のフラグが立ってる。またあとで読むことにする。
なんとなく読むのに力が必要そうだな。と思っていたサークル「西瓜鯨油社」の牟礼鯨さんの著作「南部枝線」を読了。もの凄い勢いで1回読み終えてしまったので慌てて2回目に入った。なんだろうこれは。と思ったが、リズムが合っていると思った。読んでいて小気味が良かった。— Mildさん (@Mildstylek) 11月 24, 2012
なんとなく読むのに力が必要そうだな。と思っていたサークル「西瓜鯨油社」の牟礼鯨さんの著作「南部枝線」を読了。もの凄い勢いで1回読み終えてしまったので慌てて2回目に入った。なんだろうこれは。と思ったが、リズムが合っていると思った。読んでいて小気味が良かった。
「南部枝線」であるが、不思議である。濁流のように言葉が頭に飛び込んでくるが、1回目に読み終えた際にはすべて飛沫となって雲散霧消してしまうかのようで、夢を見ているような感じだった。ただ、物語はそれほど夢に溢れている感じではないので、なおのこと不思議だ。— Mildさん (@Mildstylek) 11月 24, 2012
「南部枝線」であるが、不思議である。濁流のように言葉が頭に飛び込んでくるが、1回目に読み終えた際にはすべて飛沫となって雲散霧消してしまうかのようで、夢を見ているような感じだった。ただ、物語はそれほど夢に溢れている感じではないので、なおのこと不思議だ。
白状すると、こういう物語が苦手だ。苦手なはずだが、一気に読んだ。だから首を傾げているわけで、そう考えていたところ、「それでは、眠れない夜を」という、スペースで本を手にしたときに牟礼鯨さんが放ったあの文句が頭に唐突に浮かんできて、よし寝よう。寝て明後日あたりにまた読もう。と思った— Mildさん (@Mildstylek) 11月 24, 2012
白状すると、こういう物語が苦手だ。苦手なはずだが、一気に読んだ。だから首を傾げているわけで、そう考えていたところ、「それでは、眠れない夜を」という、スペースで本を手にしたときに牟礼鯨さんが放ったあの文句が頭に唐突に浮かんできて、よし寝よう。寝て明後日あたりにまた読もう。と思った
すごいくやしいんだな! 何がっていうとコルキータのこと何だな!— ゆらさん (@yuraco) 11月 27, 2012
すごいくやしいんだな! 何がっていうとコルキータのこと何だな!
「物語群」という麻子さんの新刊にも引けを取らないほど分厚い同人誌を買って来て読んでいる。この中の「世界図書館」という一編に首がもげそう。この僅か3頁ほどの掌編を読む為に買っても良かったのだと、ある男のにやけた顔を思い浮かべている。— 伊織@文学フリマD-40さん (@iori8250) 11月 28, 2012
「物語群」という麻子さんの新刊にも引けを取らないほど分厚い同人誌を買って来て読んでいる。この中の「世界図書館」という一編に首がもげそう。この僅か3頁ほどの掌編を読む為に買っても良かったのだと、ある男のにやけた顔を思い浮かべている。
感想書きました。南武枝線 bit.ly/TyiE00 — 1103号室。さん (@room1103) 12月 1, 2012
感想書きました。南武枝線 bit.ly/TyiE00
【第十五回文学フリマ】小説の感想③ 西瓜鯨油社 牟礼鯨『南武枝線』yoidoreradio.blog.fc2.com/blog-entry-25.…珠玉の痴漢小説あります。#bunfree— いくた(酔いどれラジオの無言癖)さん (@7m7s) 12月 12, 2012
【第十五回文学フリマ】小説の感想③ 西瓜鯨油社 牟礼鯨『南武枝線』yoidoreradio.blog.fc2.com/blog-entry-25.…珠玉の痴漢小説あります。#bunfree
@murekujira そして、遅くなりましたが、鯨さんの本、二冊とも大変面白かったです。セクシャルな題材や描写でも、品が損なわれてなくて、すごいなーと思いました。凛としていて文章も美しいと思いました。ざっくりながら。— 犬尾春陽さん (@s_inuo) 12月 9, 2012
@murekujira そして、遅くなりましたが、鯨さんの本、二冊とも大変面白かったです。セクシャルな題材や描写でも、品が損なわれてなくて、すごいなーと思いました。凛としていて文章も美しいと思いました。ざっくりながら。
@murekujira 三人称のハンドリングがすごい上手いと思いました。私できないです。羨ましい。だから距離を取って全体を俯瞰できるんですね。— 犬尾春陽さん (@s_inuo) 12月 9, 2012
@murekujira 三人称のハンドリングがすごい上手いと思いました。私できないです。羨ましい。だから距離を取って全体を俯瞰できるんですね。
【マーケティング】【読書】第十五回文学フリマでチェックした作品たち ~安倉儀たたた~| netokaru.com/?p=15694 @netokaruさんから ステマです!— 梅田径さん (@akuragitatata) 12月 25, 2012
【マーケティング】【読書】第十五回文学フリマでチェックした作品たち ~安倉儀たたた~| netokaru.com/?p=15694 @netokaruさんから ステマです!
牟礼鯨 @murekujira さんの「コルキータ」goo.gl/dtRQ9 を読んでいるが非常に面白い。現在6割既読。少ない読書歴の中から似ているものを無理に上げると佐藤亜紀「バルタザールの遍歴」(完読未遂)かな。初めての電書としてお薦めしますが、癖はあります。— 檀原照和Dambala Tell-kazさん (@yanvalou) 1月 21, 2013
牟礼鯨 @murekujira さんの「コルキータ」goo.gl/dtRQ9 を読んでいるが非常に面白い。現在6割既読。少ない読書歴の中から似ているものを無理に上げると佐藤亜紀「バルタザールの遍歴」(完読未遂)かな。初めての電書としてお薦めしますが、癖はあります。
牟礼鯨 @murekujira さんの「コルキータ」goo.gl/dtRQ9 昨日読了。非常に魅力的だが、絶対もっと長くするべき。牟礼さん自身がどう感じているか分からないが、もっと改良できるしもっと拡げられると思う。コルキータの前に更なる死体を積み上げて欲しい— 檀原照和Dambala Tell-kazさん (@yanvalou) 1月 23, 2013
牟礼鯨 @murekujira さんの「コルキータ」goo.gl/dtRQ9 昨日読了。非常に魅力的だが、絶対もっと長くするべき。牟礼さん自身がどう感じているか分からないが、もっと改良できるしもっと拡げられると思う。コルキータの前に更なる死体を積み上げて欲しい
[肥大すべき哺乳類の魚影――『賢者は飛ぶ』『南武枝線』評] d.hatena.ne.jp/kcalend/201302… 定義不全の私が「評」を(不十分に)定義しそれを書きました。俎に載せられるものには限りがあります。— 高村暦さん (@takamurakoyomi) 2013年2月26日
[肥大すべき哺乳類の魚影――『賢者は飛ぶ』『南武枝線』評] d.hatena.ne.jp/kcalend/201302… 定義不全の私が「評」を(不十分に)定義しそれを書きました。俎に載せられるものには限りがあります。
牟礼鯨「コルキータ」第15回文学フリマ。コルキータを買った男は必ず四十日で死ぬ。男達の顛末と伝説の娼婦コルキータの運命が絡み合い、歴史を巻き込みながらカチンカチンと形を変え進んでいく様に引き込まれる。最初は歴史小説かなと思い、そのうち恋愛小説かもと思い、最後怪奇小説だと思った。— 水城麻衣さん (@Mizuki_Mai) 2013年4月2日
牟礼鯨「コルキータ」第15回文学フリマ。コルキータを買った男は必ず四十日で死ぬ。男達の顛末と伝説の娼婦コルキータの運命が絡み合い、歴史を巻き込みながらカチンカチンと形を変え進んでいく様に引き込まれる。最初は歴史小説かなと思い、そのうち恋愛小説かもと思い、最後怪奇小説だと思った。
続き。ダオは他と何が違ったんだろう、何が足りていて何が足りなかったんだろう?最後の問いかけに答えを見つけられなくて、でも多分、何も違わなかったんじゃないのかな。それこそが呪いだよな、怖かった。精巧な像を触っているような、冷たく、けど完結された読後感。サークル名「西瓜鯨油社」にて。— 水城麻衣さん (@Mizuki_Mai) 2013年4月2日
続き。ダオは他と何が違ったんだろう、何が足りていて何が足りなかったんだろう?最後の問いかけに答えを見つけられなくて、でも多分、何も違わなかったんじゃないのかな。それこそが呪いだよな、怖かった。精巧な像を触っているような、冷たく、けど完結された読後感。サークル名「西瓜鯨油社」にて。
そういえば行きの新幹線の中では牟礼鯨さんの『コルキータ』を読みました。作り込まれた世界とマジックリアリズム的な文体、非常に面白かった。たんぽぽが良いですね。美しい話を書く方だなあ。— 伊藤なむあひさん (@write_jun) 2013年4月15日
そういえば行きの新幹線の中では牟礼鯨さんの『コルキータ』を読みました。作り込まれた世界とマジックリアリズム的な文体、非常に面白かった。たんぽぽが良いですね。美しい話を書く方だなあ。
ポメラDM100のcsv機能を試す 昨日届いた新型ポメラD...
中上健次が生まれた新宮市春日と聖地巡礼 2013年12月31日...
一文改行主義者と文塊主義者 ネット小説も商業出版の...
架空の文学賞 文学フリマやコミケやコ...