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ガリア女
すっかり忘れていたが霜月みつかさんからも感想をもらっていた。
2011/11/3発行 牟礼鯨さん(web) 著

ガリア女ってタイトルだけど日本の話。

ガリアって聞くとフランスのあたりかななどと思ってしまうし、ガリア戦記が浮かんでしまうね。知識がないというのはよくないことだなぁと感じる。

ミソジニー文学とのこと。

間違っても女性地位の向上の活動家とかは読まないほうがいい気がする。

青年漫画を読んでいる気分になりました。

エログロ多々。

文章はとても上手。

ミソジニー短編集らしくまとまりがあるのだけど

『お逮夜』だけは少し雰囲気が違う。

これだけ独立させてよかったんじゃないかと思った。

『お逮夜』の纏っている空気感がいい。

こういう作品を数十回に一回くらいは書いてほしいと思った。

吉行淳之介とか好きな人は好きなんじゃないかなぁ。

このハイレベルな小説がたったの100円で売られていたことに今更驚いています。

http://d.hatena.ne.jp/room1103/

数十回に一回くらい書きます。
by suikageiju | 2011-12-01 22:46 | 弊社発行物
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