福岡ポエイチ
 6月10日、鎮西は筑前国博多の冷泉荘で開催される福岡ポエイチ西瓜鯨油社は参加する。このイベント、九州初となる文学系同人誌の展示即売会ということだけれど、ポエイチ(poetry+itiba)という名称からも分かるように詩を主体とするイベントでゲストトークも詩人さんだけだ。でも散文系のサークルさんも参加者名簿に名を連ねている。西瓜鯨油社ももちろん散文系だ。鯨は詩を解さない哺乳類なので勝手に詩に対して「内向き」なイメージを押しつけているのだけれど、福岡ポエイチはきっとそのイメージを覆してくれると思う。そんなことよりも別の都市へ目的を持って旅行できるということがまず楽しみだ。関東の文芸サークル群を代表するつもりで訪福したい。
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【配置場所】
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【頒布物】
『flugas filozof'』(128頁)
 国際補助語エスペラントで「賢者は飛ぶ」という意味を持つ短篇集。『ガリア女』を基盤に、九州にちなんで九篇の卑猥短篇を収録した人間軽視の一冊。
物語群 増補改訂版(568頁)
 『掌編集』と『複雑系』の完売後、待望の掌編・短編集として頒布された『物語群』、その増補改訂版。『コルキータ』と同じ物語世界で、zugzwangな登場人物たちが織り成す83篇の物語群。

【備考】
・「西瓜鯨油社」は「すいかげいゆしゃ」、「牟礼鯨」は「むれ くじら」と読みます。
・質問や取置希望などはコメントや「murekujira◎gmail.com」(◎→@)まで。

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by suikageiju | 2012-06-03 09:44 | 福岡 | Trackback | Comments(0)
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