サークル閉鎖。
by 鯨
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中洲川端まさかどでの会話メモ

森=森井聖大、錆=矢野錆助、柳=小柳日向、靭=上住断靭

●新しいイベントについて

森 文学フリマに変わるイベントを鯨がやるなら手伝いたい。それは作家に次のステージを設けるためだ。
鯨 それはどんなイベントか。
森 やる気のある人だけを募るイベントだ。
鯨 そこで何をするのか。
森 作家と読者の出会いがある。
鯨 それは文学フリマ・テキレボ・福岡ポエイチなど既存のイベントと同じ状態に陥る。
森 違う。やる気のある人だけを募る。
鯨 参加サークルを査定するのか。
森 しない。やる気のある人だけを……。
鯨 それは既存のイベントと同じになる。作家に次のステージを設けるならイベントではなく企画だろう。文学フリマなどの弱点は批評だ。文学フリマという枠で括らないでもインディーズ作家の批評企画は今誰もやっていない。
森 文学フリマガイドブックがある。
鯨 あれは推薦に落ち着いた。信頼に足らない、感想ポエムだ。マンガは勘所と萌を共有すればよいが文章は読まれる価値の発見と共有、批評が必要だ。文学史を紐解いても文学に批評は不可分。森井の言う、インディーズ作家に次のステージを設ける目的のためには信頼に足る批評が必要だ。佐藤は非公式ガイドブックでそれをやろうとしたのだろう。公式化で文学フリマは文学への可能性を捨て同人誌即売会へ後退した。
錆 確かに俳句に批評は切っても剥がせない。
森 文学フリマの本を全部読むのか。
鯨 時間をかけて、無差別にやるのが理想だろう。
森 とてもじゃないが下手で読めないものもある。
鯨 ならその読めない理由をその作者自身が納得できる形で示せば良い。その批評企画のためにはインディーズ作家の作品をこよなく愛し、文芸の即売会に出展せず、かつ創作も批評もできる人材が最低三人要る。


●文学フリマとの和解

森 鯨は文学フリマと和解しないのか
鯨 こちらは和解する用意も提示する条件も揃っている。ただ文学フリマは歩み寄りを見せない。
柳 大阪(文学フリマ大阪)でも参加できないのか。
靭 難しい。通報された時点でお縄だ。
鯨 実はそれはない。府警ということもあるが警視庁は文学フリマに入場してもよいと明言している。
靭 えっ、でも。
鯨 そう、文学フリマが内規で出入禁止にしているだけだ。文学フリマが警視庁の警告を誤解したのか敢えて曲解したのか知らないが文学フリマは「鯨が参加できないのは警視庁の警告のため」と嘘を言っている。警告の内容なら毎週開催していない文学フリマはどれも入場できる。そのことを望月へメールで指摘したら望月は返信しなかった。
森 大阪が望月へ正しい解釈をしろと言うべきだろう。
鯨 甘い。女性の涙は日本国最高権力だ。張本人と大阪を天秤にかけたら大阪はふっとぶ。望月にしてみれば「文学フリマ京都」を「文学フリマ関西」に変えるチャンスが来るだけだ。
錆 百都市構想じゃないのかよ!
鯨 百都市構想は百ほどの多様な拠点のことではない。イオンのように均一な百の拠点ができるだけだ。
森 鯨は文学フリマに参加したくはないのか。
鯨 参加するメリットはもうあまりない。現状の方が文学フリマ時代より充実しているくらいだ。それにブースの後ろに何時間も座っている必要がなくなった。
森 いや絶対に参加したいはずだ。
柳 本人が参加したくないって言っているんだから和解しなくてもいいじゃない。
鯨 和解はしたいんだよね。仲違いしたままって気持ち悪いじゃん。やってもないDVをやったと嘘をつかれるは気持ち悪い。それに鯨が原因で精神不安障害になったと賠償金をとるために心療内科を受診したら診断は発達障害だったとか目も当てられない。

参照:森井聖大ブログ文学フリマ関連福岡ポエイチ

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by suikageiju | 2016-06-24 13:29 | 福岡 | Trackback | Comments(0)
第5回福岡ポエイチ
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来る6月18日(土)と19日(日)、福岡県博多市の中洲川端駅近くの冷泉荘で第5回福岡ポエイチが開催される。騙りを除けば福岡県下ほぼ唯一と言える文芸メイン即売会である。開催時間は13時から18時、遅いように思うだろうが、福岡は東京より経度が低いので太陽の高さなら午前4時から午前10時くらいの感覚である。



鯨は今回二つのサークルの本に寄稿している。

18日(土)
雲庵(b-6)、自由律俳句のゴリラ
『蘭鋳 vol.2』:異形の自由律俳句同人誌の第二弾。たぶん当日までに間に合わないだろうけれど自由律俳句観賞文と散文「楽園の一言」等を寄稿した。
谷川俊太郎殺人事件』:熊本震災関連本らしい。

19日(日)
日表造形社(c-9)、当代文芸界隈最高峰美女(闇)
『如雨露の泪』:自由詩「雨が雨ではなくなる日」と俳句連作「月片放逐」を寄稿。後者は第八回滑稽俳句大賞入選作、投稿俳句界め〜る一行詩二〇一六年四月号優秀作品、第二回宝井其角俳句大会二十句詠部門特別賞第参席受賞作、信濃毎日新聞フォト×俳句優秀賞受賞作に書き下ろし十三句を加えた魂の三十句追放劇。
『二日酔いのモナムール』:自由詩「狗みたくハンバーグ」と俳句連作「両畿赫歌」と自由律俳句連作「三嶋往還」を寄稿。
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by suikageiju | 2016-06-17 15:35 | 福岡 | Trackback | Comments(0)